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​​院長あいさつ

昭和56年(1981年)に開業して42年が経ちました。

当初から「患者さんの立場に立った思いやりあふれる治療」をモットーにスタッフみんなで診療をしてきました。

また技術的には「医原性疾患を作らない治療をする事」(治療が原因となり次の病気が発生する…そんな治し方をしないこと)を第一義として勉強、仕事を続けてきました。

治療では、なるべく歯を削らない保存的な方法を選びます。

被せるより詰める方向で治す、また結果的に歯を抜く事になっても、2本の根がある歯なら悪い方だけを抜いて半分は残してみる。

事故で抜けた歯でも、保存できる可能性があれば再植(抜けた歯を元の穴に戻す方法)を考える。

そんな『今ある歯が大切主義』で、皆さんの歯を守ってきました。

かけがえの無い大切な歯です。

いつまでも若い時と同じくらいに、よく咬める健康な食生活をお過ごしなら最高です。

ご自分の管理はとても大切です。

しっかりハミガキをして、むし歯や歯周病の予防をしていきましょう。

                                 院長 丸石 亨

令和4年4月から星島 光博 歯科医師(日本矯正歯科学会 認定医・指導医)も加わり、より専門的な歯列矯正の治療(詳細は矯正歯科のページ)ができるようになりました。ご利用いただけければ幸いです。

ごあいさつ: 当院について

沿革

1981年(昭和56年)5月 院長 丸石亨が「丸石歯科医院」を開院

1997年(平成5年) 医療法人に移行し、「丸石歯科」に名称を変更

2016年(平成24年) 星島美萌 歯科医師が副院長に就任

2022年(令和4年)4月 矯正歯科専門の歯科医師として星島光博 歯科医師が就任

2022年(令和4年)6月 「丸石歯科・矯正歯科」に名称を変更
2022年(令和4年)9月 指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)の認可取得

2022年(令和4年)10月 顎口腔機能診断施設の認可取得

ごあいさつ: 当院について
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